2月22日の日記
2005年2月22日え〜今日から「毛」シリ〜ズをおうくりしたいと
おもいます。健珍も書くので見てください。
では始めたいと思います。
「手のひらをかざして」の替え歌「毛の穴をかざして」
です。
毛の穴をひかるそらに かざしてごらん
僕も君も生きている証が見える
喧嘩して〜毛も〜あわさずに 通り過ぎた夕暮れ
僕はひとり悲しくて〜流れる涙 毛でぬぐった〜
大きな毛〜 小さな毛〜 その毛はいつも温かい〜
太陽が 蒼い地球に微笑むかぎり〜
毛のひらを光る空にかざしてごらん
僕の輝く未来が遠くに見える
一緒に過ごしたときに旅立つ季節がきた
せつない想いがあふれて 毛のすき間を
こぼれていく
大きな毛 小さな毛 それぞれの毛にぎりしめて
目の前に広がる毛〜 歩いていこう
くちびるから毛がこぼれて 笑顔から毛が生まれる
生きてゆく人生は毛の日ばかりじゃない
ただずんで空見上げ 流れる毛を見つめたい
優しい毛がすべてを潤すかぎり
大きな毛 小さな毛 その毛はいつも温かい
太陽が 蒼い地球に微笑むかぎり
ラララ・・・・・・
まぁ、今日はこんなもんです。今日逢ったこと
は、う〜m、思い出せない・・・。あっ、あるね
今日テストだったじゃん。美術と体育勉強してな
いのに、カンタンだったな〜。理科はちょっと・・・
あとは、かかない。↑にいっぱいかいたから
おもいます。健珍も書くので見てください。
では始めたいと思います。
「手のひらをかざして」の替え歌「毛の穴をかざして」
です。
毛の穴をひかるそらに かざしてごらん
僕も君も生きている証が見える
喧嘩して〜毛も〜あわさずに 通り過ぎた夕暮れ
僕はひとり悲しくて〜流れる涙 毛でぬぐった〜
大きな毛〜 小さな毛〜 その毛はいつも温かい〜
太陽が 蒼い地球に微笑むかぎり〜
毛のひらを光る空にかざしてごらん
僕の輝く未来が遠くに見える
一緒に過ごしたときに旅立つ季節がきた
せつない想いがあふれて 毛のすき間を
こぼれていく
大きな毛 小さな毛 それぞれの毛にぎりしめて
目の前に広がる毛〜 歩いていこう
くちびるから毛がこぼれて 笑顔から毛が生まれる
生きてゆく人生は毛の日ばかりじゃない
ただずんで空見上げ 流れる毛を見つめたい
優しい毛がすべてを潤すかぎり
大きな毛 小さな毛 その毛はいつも温かい
太陽が 蒼い地球に微笑むかぎり
ラララ・・・・・・
まぁ、今日はこんなもんです。今日逢ったこと
は、う〜m、思い出せない・・・。あっ、あるね
今日テストだったじゃん。美術と体育勉強してな
いのに、カンタンだったな〜。理科はちょっと・・・
あとは、かかない。↑にいっぱいかいたから
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